ちょっと疑問におもったことを書いてみる

なんで、海は青いのか？？

しかもきれいな海ほど、青いのだ。

なんでだろう？？

不思議に思える今日この頃である。


理由をしっているひとがいましたら

コメくだされ


こういう風に

あおいんだな～～～～

良識のある、民意をだせる環境作りが急務では？？

なんだか、都市部と非都市部のあいだには、相当の考え方の乖離があるのでは？？

いまだに政治番組をみていると、非都市部での、旧態依然の考え方には
本当にがっかりさせられる。

このまま、日本丸を沈ませるつもりなのか？？

サンデーフロントラインの
橋下知事の　考えは　正論である。
民間需要である、お金の流れ、これを旧政府方針で、とめてしまった法律。

セーフティーネットなき改革は、この数年でわかっているはずである。


なんだか進歩がない


需要と供給に口をだすのは、経済的にいかがなものか？
かじとりをきちんとすればいいだけの問題だと思われるが・・・・


これではこの先、弁護士が債務整理の仕事で安泰な環境をつくったに
すぎない。

入り口は弱者救済

いい

言葉の響きですね・・・・・

単純に債務整理を簡素化させれば、いいだけの話に思えるが


やはり


これが、こんなふうになっちゃう、いまの日本が悪い！

要は、国民が悪いということだ・・・




大海の外では、意気揚々とみんな成長をとげている

なんだか日本は情報操作されてるんじゃないか？
そんな気さえする。





いまそこにある危機を

どうとらえるか


それは歴史が語るものか・・・・・・・

そうなってしまわないように、皆が考えないと



いけないのでは？？？？


困ったね・・・・

人間には、「先に手を出したもの勝ち」とか、偏り、えこひいき、仲間外れなどがつきものである。

よくある

よくある

人間の本性だよね・・・・・・

公平とはこれに対して、差別・不正・独占などを排し、物事を公正に審判し、あるいは偏りなく分け合うことを表す。

これがなかなかできない

だから面白いし

理不尽なんだよね

むずかしいわ～～～～～～～

「公平」を目指し、公平に物事を進めるためには、自分の利益を優先したり、自分の主観で判断することは避けなければならず、このため公平無私という概念が存在する。

そんなの難しいでしょ？？？

やっぱり

人間自分が一番

これ究極になっても、あたりまえ

自分と他人、どちらを優先しますねん

ちなみに、「この上なく公平であること」を意味する「至公至平」という言葉が存在するが、めったに使われない。その一方、公平の否定形である不公平に出会うことは多い。

自分なんて、生まれてきたときから、不公平じゃん

だって、鳩山家で生まれてきたら
不公平なんて

そんな言葉すら、意味不明でしょ？？？？


いいよね～～～～～～～～～

マニフェスト (manifesto) とは宣言・声明書の意味で、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、またはそのための演説や文書である。


あいもかわらず、むずい言葉ですな
さすが官僚系

いまじゃ死後

守らなくてもいい

はったりってとこですかね・・・・

現在は、選挙において有権者に政策本位の判断を促すことを目的として、政党または首長・議員等の候補者が当選後に実行する政策を予め確約（公約）し、それを明確に知らせるための声明（書）の意味で使われることが多い。

だから

はったりでしょ？？？

いいことばかりでは

ダメなんですよ

国民のレベルがわかってしまう
はずかしい・・・・・・・・・・


この場合のマニフェストは「政策綱領」「政権公約」「政策宣言」「（政治的）基本方針」などと訳すことが多い。

目指すものって
重要ですが

その方法論が重要なのでは？？？

ゴールに向かうには

どのルートを通過して

なんの装備をもって

用意をどうするか

これが重要なきがするが・・・・・・・


しかし、この用法は「選挙ごとに、政治の基本政策・基本理念が変わる」ことを意味する結果となることから、「選挙公約」、「（政治的）基本方針」とすることが適当であるとの論点もある。

適当すぎるよね・・・・・

どうなんだ？？？



なんだか

横文字にすればいいってもんでもないでしょ？？？