報道のありかた２

よくBBC　や　CNN

で日本の問題のことをとりあげているが
日本国内での報道と
外国からみた日本の問題の報道

これが

なんとなくというか

まったく国内報道と

切り口が違う

まったくもって違うのだ


例えるならば

小沢氏問題


これは、国内では

小沢は悪い！！！！

こんな報道ばかりである。

確かに、分かりやすい

だが

問題の本質からすると

海外の報道のほうが納得感がある

確かに、小沢氏は悪いのかもしれない
疑惑がある。

だが

それは、今日本がたたされている国益ということを考えた場合
本当に

問題にするべきなのか？？？

そんな論調であって。


この前、ある会社の社長さんに聞いた話であるが
会社の、経理、全部把握するなんて無理

これが大多数の社長の意見であるという。

世の中、社長の数より
普通の人のほうが、多いわけであるから

社長のことは、わからないはずである。

だから、世間一般と離れている人のことを

一般的に論じたりするのはナンセンス

これが、小沢氏問題にも、重ねられるのではないだろうか？？


一般大多数と

少数では

それは

考えや、手法も違う


これが一番の問題なのかもしれない



ここを海外の、CNNやBBCは

きちんとわかっているようだ。

去年からきになることがあります

それは

マスコミ各社の報道のありかた

世論は、マスコミにて、いくらでもつくられる

そんな世の中

国なのか？？？

はたして

何が正しくて、何が真実なのか？

まったく、わけがわからないことだらけである。


伝える側のレベルの低下

受ける側のレベルの低下

両方なのであろう


これでは

この先国際化には

対応できないのでは


島国日本がかかえている、大きな問題


ボーダレスな世界での生き残り


とても不安だ

マニフェスト (manifesto) とは宣言・声明書の意味で、個人または団体が方針や意図を多数者に向かってはっきりと知らせること、またはそのための演説や文書である。


あいもかわらず、むずい言葉ですな
さすが官僚系

いまじゃ死後

守らなくてもいい

はったりってとこですかね・・・・

現在は、選挙において有権者に政策本位の判断を促すことを目的として、政党または首長・議員等の候補者が当選後に実行する政策を予め確約（公約）し、それを明確に知らせるための声明（書）の意味で使われることが多い。

だから

はったりでしょ？？？

いいことばかりでは

ダメなんですよ

国民のレベルがわかってしまう
はずかしい・・・・・・・・・・


この場合のマニフェストは「政策綱領」「政権公約」「政策宣言」「（政治的）基本方針」などと訳すことが多い。

目指すものって
重要ですが

その方法論が重要なのでは？？？

ゴールに向かうには

どのルートを通過して

なんの装備をもって

用意をどうするか

これが重要なきがするが・・・・・・・


しかし、この用法は「選挙ごとに、政治の基本政策・基本理念が変わる」ことを意味する結果となることから、「選挙公約」、「（政治的）基本方針」とすることが適当であるとの論点もある。

適当すぎるよね・・・・・

どうなんだ？？？



なんだか

横文字にすればいいってもんでもないでしょ？？？

マルクス経済学では、

だれですか？マルクスさんって

資本を「自己増殖する価値の運動体」と定義しており、

かなりむずかしすぎる言葉ですな～
何言ってるかわかりまへんがな
定義？？ていきですか？？

資本主義経済において資本が主体として再生産を繰り返すことで社会を維持、

再生産ですが、スクラップあんどビルドということですか？
それともリニュアル？
コンバージョン？？
よくわからんな

成長させている。

プラスということですね？？
いいことですな～

マルクス経済学において資本は大きく分けて、

大きく分かられても・・・・・
こまりますがな。。。

産業資本と商業資本などの現実資本、

資本ばかりやね・・・
でも、こんなの知らなくても
社長やっているのなんて、ほとんどでしょ？

利子生み資本と分類される。

知っているほうがいいけど
知らなくても、生きてはいけんねんな～

ちょっとひねくれてもうたわ～